2025/03/14 08:03

いつも須山農園を応援していただきありがとうございます。
須山農園のひろきです。

今年は幾度も大雪がありました⛄
寒さはなんとかなるものの、雪で山に上がれなかったり、畑作業が進められなかったり。。。

そんな雪のなかでも、おやおや八百屋に足を運んでくださる方が思っていた以上におられました。
本当にありがとうございます。
2024年7月にオープンしてからもう半年以上たちますが、いわゆる「常連さん」の顔が、日に日に増えてきていてありがたいなと思うばかりです。


さて、今回は最近の仲間について書いていこうかなと思います。
個性あふれる仲間たちが日々どんなことをしているのかも知っていただけると嬉しいなと思います。
(そういえば個人紹介とかをちゃんとしてはなかったなぁ。またまとめていきますw)


ちほさん


2月上旬頃までは、『輪ゴムを引っ張っている状態』と言っていましたが、最近は朝からでも活動ができるという状態になってきました。


以前なら、むりやり頑張って後で反動が来るという事があったのですが、今では「午前中はまず休もう」と自分で自分の疲れを認識して、判断できるようになってきました。

これ、意外と大切ですよね。
「昔の自分はこうだったから」という過去を軸にした判断ではなく「今どうなのか?」「次はこうしたい」を軸に動けているのが素晴らしいなと思うところ。

午後からは基本的に松江市内の産直スーパーへ出荷に行ってもらっています。
水曜を除く平日4回出荷をしていますが、1日3~4店舗まわって出荷すると意外と疲れるものです。

市場調査もしながら、効率よくシールを張って並べたり、お客さんとのコミュニケーションも忘れず、行き帰りの車の運転も注意しないといけない。
私たちの「農業」という仕事は、単純に「作物を生産する」にとどまらず、「お客さんに届ける」という部分も大切な仕事になっています。


あしけん


毎年作付計画はあしけんと二人で考えて組み立てていきます。
日々作業時間に追われていたこともあり、計画がだんだんずれていき、夏にはオーバーヒート状態になり、柿の管理が行き届かなかったり、冬作の野菜への1歩が遅れてしまったりとしていました。

その根本の原因は私でした(反省)
この時期にこの野菜を入れよう、こんな面積にしよう
をみんな頑張ればこのくらい行けるだろう、なんて感覚でやっておりました。

でも、あしけんは客観的にデータを分析しながらやってくれます。


日々作業記録をみんながしてあるので
「このシーズンには本来20時間必要なのに足りてないから、このナスビ畑の面積を減らして、エダマメの畝の準備を前倒しにしよう」という話ができます。
そういうデータを踏まえた冷静な判断が強みで、私の無茶を無茶じゃないようにしてくれます。昨年の振り返りを元に、計画を深める仲間がいて助かっています。


いぬさん


須山農園にやってきて5年がたちました。
最初は農業についても関心がない様子でしたが、最近は自分で検索をして、野菜の事や農家の事を調べていることが増えてきています。(いぬなんだけどスマホ触れます)
逆に私も知らないような情報とかを共有してくれたりしているので助かります。


このいぬさんは、自分で決めた「頑張ろう」にはとことん向かっていく姿勢が凄いんです。
朝が苦手なのに遅刻をしないで出勤しようと努力している姿や
体力がめちゃくちゃあるというわけではないにもかかわらず、移動はなるべく駆け足で動こうと努力している姿に、私も「頑張ろう」と勇気をもらえます。



まいちゃん


ほぼすべての作業を一緒にやっており、生産現場も収穫・調整、加工や出荷に至るまで、幅広い範囲を守備してくれています。
少量多品目の栽培は覚えることも多く、なおかつ細々と天気や畑の状態で変更しないといけない事も多いのでなかなか大変なポジションにいてくれているなと思います。
それでも、自分なりに調べていい方法を考えてみたり、誰もが見落としている事を察知して先回りしてくれたりしているのでとても助かります。

柿の剪定作業もやってくれていますが、年々上達していってるんじゃないかなと思います。
最近、私が感覚でやって来たことを、手順書に落とし込んだりもしてくれています。根本的な必要性を見極めたり、どのスタイルの手順書がいいか?と考えてくれているので心強いです。


かりんちゃん


主に販売関係を任せていて、おやおや八百屋に来てくださってるお客さんにはもう顔なじみかもしれません。

昨年のおやおや八百屋の立ち上げから本格的に販売関係に携わってもらっていますが、文章センスや表現のセンスがとても良くて
というか「須山農園」や「おやおや八百屋」にフィットさせてくれているというか、いい感じにしてくれますw
私はそれに甘え無茶ぶりを良くしてしまうのですが、子育てもあって忙しいなかでもいろいろ考えてアイデアを出し、行動してくれるのでありがたい限りです。


セット野菜の組み合わせもお任せしています。
組み合わせるのって意外に難しいんだけど、自分自身でも他者農家の野菜セットを買ってみたりと日々自分から勉強しているみたいです。この野菜があった方がお客さん喜んでくれそうだなとか、自分事になって考えてくれるので、そういうところも凄いなと思います。


たーぼー


昨年「すやメン」を通して須山農園に来てから、週2日うちで一緒に活動している仲間です。それ以外の日は、「あとりえ木朴」というカフェの運営もしています。
彼もめちゃくちゃ体力があるわけではないものの、夏の暑さや冬の寒さに耐え忍び頑張ってくれています。
須山農園には様々な農業機械があるのですが、少しずついろいろな機械操作に慣れてきて任せられる範囲が増えてきました。


彼は電気関係の技術に詳しいんですが、農業機械のトラブルの時には凄く心強い存在です。先日も、育苗器の修繕してもらいました。
「根本原因は突き止められませんでしたが、ヒューズの交換必要ですね」とヒューズとやらを交換してくれました。私なら1週間かかっても分からなかったし、捨ててたかもしれないので、本当に助かっています。

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と、最近はこんな感じでやっております。
こういう文章を書いていると、須山農園は多様な仲間がいるからこそ、多様なことをやれているなぁと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。

こういう頑張っている仲間の様子も4半期に1回くらい更新していこうかなと思いました。